誰もいなくなった公園のブランコは、
微かな風に軋みます。
「さびしいね」
かさこそと舞う落ち葉のささやき・・。
「はい、すこし・・・でも、私がいます。」
寄り添いながら、秋をみつめて・・。
秋にみつめられて・・。